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競馬の予想

京都新聞杯!!今週末も競馬を楽しむ。

今週末土曜日

京都新聞杯を気ままに考察したいと思います。





アドマイヤビルゴ

圧倒的な一番人気でしょうねー今回もなんなく圧勝するようだとダービーでも期待大でしょうねー極力無駄な体力や極端な位置取りはせずに先行して行ってほしいですね〜個人的には後ろからきた馬に差されて2着ぐらいでいい気もしますけどね(笑)


ファルコニア

こちらは前走、重賞を走っての4着。前走は短縮にもかかわらず、ペースが遅かったことにより途中で脚を使って一気に前に行って最後は脚がなくなってしまいましたね。今回は延長になりますが、おそらく前走よりはペースがあがるでしょうからこの馬にとってはスムーズに中断を追走できるかなぁと思っています。あとは速い上がり勝負でどうかでしょうけど、ここはディープ産駒ですからね。まず大丈夫かなぁと思いますね。


マンオブスピリット

この馬は未勝利、条件戦を連勝で勝ち上がってきているので勢いはありますね!ちょっと間隔をあけてきましたので、体力充電もされてフレッシュな状態でくるのもいいですよね。ルーラシップ産駒ですので距離延長も問題ないでしょうから体力勝負になればこちらが上でしょうね!


サペラヴィ

最後に穴馬で面白い馬を一頭えらんでみました。

戦歴からは短縮より延長プラスですし、母父マンハッタンカフェ!に魅力を感じてしまいました。京都の2200mはマンカフェ産駒の得意な舞台ですし、戦歴からも体力勝負なら3着に食い込んできても不思議ではないですからね。想定では12番人気!!前走が2番人気ですから、ちょっと下がり過ぎの感も含めて!面白い馬かなと思っています。


以上京都新聞杯を考察してみました。

今週末は天皇賞!今年もディープ産駒はいけるか?

今週末に天皇賞春を気ままに考察していきたいと思います。

まずは、やっぱり今年もディープ産駒からは目が離せない!


フィエールマン

去年の優勝馬ですね〜

しっかりと休み明けでのぞんできます。体力、気力ともに、リフレッシュされていかにも走りますって感じですよね。休み明けなので、当然馬体重だけが心配ですけどね!!


メイショウテンゲン

4歳馬のディープ産駒。前走阪神大賞典で3着。

その前がダイヤモンドステークス。休み明け2戦ともに3000メートル以上しかもそれなりに好走していてと、ちょっと心配な部分はありますね。ただ救いなのはまだ4歳なのでもう1戦ぐらいはいけるかなぁ〜とも。


トーセンカンビーナ

こちらも4歳のディープ産駒。

前走阪神大賞典2着。

勢いのあるディープ産駒という点ではメイショウテンゲンよりもこちらですかね。条件戦を勝ち上がっての重賞での好走。勢いでどこまで通用するのかでしょうね。


最後に

シルヴァンシャー

前走長期休養あけの京都大賞典3着。その後また休養。今年初戦!これはフィエールマンと同様に体力、気力ともに申し分ないでしょうね!

ただこの馬はまだ実績がありませんので、まずはここでどのくらい通用するのか見てみたいところですね!さすがに去年のグローリーヴェイズのような走りは無理かなとは思いますが、

ただ人気も今のところはないので、ディープ産駒できたら面白いのはこの馬かなとは思いますね。


去年はディープ産駒のワンツーで、しかもどちらも休養明けと、どちらも、ディープ産駒の走るパターンでの決着。果たして今年はどうなるのでしょうか!かなり楽しみですよね。

ちなみに、その他では、やっぱりキセキ。

そして最近パットしないエタリオウ。

やはりこの馬たちの巻き返しには期待したいですね。

競馬は復習も実は面白い!

日曜日の競馬の復習をしていきたいと思います。

基本的に復習作業としては短縮馬の好走を考察しています。


では、日曜日のレースの中での短縮の好走馬を振り返りたいと思います。

日曜日のなかではやはり、阪神12レースの1着馬 プリカジュールですね!前走は1400m.その前が1700m.で、今回は1200m.

この馬は1700m以上で走っていて、前走初めて短距離を走りました。それまでは先行でしたが

さすがに前走1400mでは差しにまわっての14着。

そして今回!さすがに1200m.通常ならついていくので、精一杯の所ですけどね!

ただ前走の1400mのハイペースを実はスタート直後かなり引っかかって走ってたんですよね実は。つまりは馬自身はもっと速く走りたい気持ちを抑えこまれてたってことでしょうねー!

おそらく調教師の先生もその辺の所をくみとって今回さらに距離短縮で速いペースで走らせようとしたんでしょうね!で、結果は1着!12番人気、69倍。ただ、稍重の湿った砂、プラス、外枠とこの馬にとっての好条件の後押しもありましたね。でも大穴ってたいがいそんなもんですよね!全ての条件が揃ってこそ、人気以上に走るんですよね。


次に中山10レース京葉ステークスの

ヒロシゲゴールドですね。

この馬は前走1400mからの短縮、しかも休み明け、しかも外枠。いかにもサウスヴィグラス産駒が走りそうな条件のなか、この馬6番人気の8.9倍でした。いつも人気している馬なのですが、、、前走の13着があっての人気落ち。前走は距離延長!今回は距離短縮ですからね、買うなら今回だろうと!!で、結果は逃げて圧勝でしたね。前回が3番人気で今回が6番人気。ここが競馬の面白いところですよね。次走はまた人気するのかどうか、次走は逆に危険な人気馬になりそうな気もしなくはないですが、、、今回が恵まれた分の反動は少なからずあると思いますからね。


やっぱり復習していくと色んなものが見えてくるんですよねーーただ人は忘れる生き物なだけに、、同じ過ちをおかしたりしちゃうんですけどね!!

ただやっぱり競馬の復習も面白いです!