今週末は天皇賞!今年もディープ産駒はいけるか?
今週末に天皇賞春を気ままに考察していきたいと思います。
まずは、やっぱり今年もディープ産駒からは目が離せない!
フィエールマン
去年の優勝馬ですね〜
しっかりと休み明けでのぞんできます。体力、気力ともに、リフレッシュされていかにも走りますって感じですよね。休み明けなので、当然馬体重だけが心配ですけどね!!
メイショウテンゲン
4歳馬のディープ産駒。前走阪神大賞典で3着。
その前がダイヤモンドステークス。休み明け2戦ともに3000メートル以上しかもそれなりに好走していてと、ちょっと心配な部分はありますね。ただ救いなのはまだ4歳なのでもう1戦ぐらいはいけるかなぁ〜とも。
トーセンカンビーナ
こちらも4歳のディープ産駒。
前走阪神大賞典2着。
勢いのあるディープ産駒という点ではメイショウテンゲンよりもこちらですかね。条件戦を勝ち上がっての重賞での好走。勢いでどこまで通用するのかでしょうね。
最後に
シルヴァンシャー
前走長期休養あけの京都大賞典3着。その後また休養。今年初戦!これはフィエールマンと同様に体力、気力ともに申し分ないでしょうね!
ただこの馬はまだ実績がありませんので、まずはここでどのくらい通用するのか見てみたいところですね!さすがに去年のグローリーヴェイズのような走りは無理かなとは思いますが、
ただ人気も今のところはないので、ディープ産駒できたら面白いのはこの馬かなとは思いますね。
去年はディープ産駒のワンツーで、しかもどちらも休養明けと、どちらも、ディープ産駒の走るパターンでの決着。果たして今年はどうなるのでしょうか!かなり楽しみですよね。
ちなみに、その他では、やっぱりキセキ。
そして最近パットしないエタリオウ。
やはりこの馬たちの巻き返しには期待したいですね。
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